僕のヒーロー。

by puku-mineo
 
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ねがい
たとえば、ボクに才能があったとして、

ボクは、いまよりしあわせだと感じられるだろうか。

たとえば、ボクにひとを救う力があったとして、

ボクは、誰かを救ったりするだろうか。

ボクには、才能や力なんて必要ない。

ひとより長けているかどうかなんて、どうでもいいんだ。

なんてことない人間だから、ボクは感じたいと思うんだ。

何かを感じること、
それが、ボクにとって、どれほど大切なことか。

ほんの少しのココロの動きが、
ボクをしあわせな場所へ運んでくれる。

ココロの動くひとでありたい。

ただ、ひたすら、ボクはそう願っている。
by puku-mineo | 2004-07-30 17:51
 
嵐が来ると、ボクは不思議とドキドキする。

なんだか、外を疾走したくなる。

バカでもいい。
カタチの見えない“みんな”のする格付けなんかには、興味がない。

ボクはボク自身に素直でいたい。
だから、ボクは、走る。

自然の力を、このカラダで感じる。
自然の中のボクという存在を感じる。

ひとを本来の姿に戻してくれる嵐。

そんな嵐を、
ボクは、待っているのかもしれない。
by puku-mineo | 2004-07-29 20:55
 
七転八起
ドテッ!

今日もボクは、転んでしまう。

平坦な道でも転んでしまう。

みんなが笑う。

でも、ボクは、しょぼくれたりしないんだ。

みんなに笑い返して、「いえい!」って起き上がる。

ドテッ!

また、転んでしまった。

それでもやっぱり、笑って起き上がる。

きっと笑わなくなったときが、起き上がれないときだって、
ボクは、知っているんだ。

だから、笑って起き上がる。

たぶん、ボクが転ばなくなる日は来ない。

それがどうしたって言うんだい?

なにも問題なんてないじゃないか。

それよりも、転ぶことが恐くなって、一歩も踏み出せなくなることのほうが、
よっぽど、ボクは嫌なのさ。

見ててごらん。

何度転んだって、あのゴールに辿りついてみせるから。

ドテッ!
by puku-mineo | 2004-07-28 10:55 | ポジティブ
 
あの日
ボクは、たくさんの「あの日」をもっている。

やんちゃだった、あの日。
腐っていた、あの日。
夢を描いた、あの日。
現実をみた、あの日。
恋をした、あの日。

キミたちに出逢った、あの日。

ボクは、そのたくさんの「あの日」に、背中を押してもらっている。

ボクの決断は、間違っていなかった。
もし、違う決断をしていたら、
ボクを支える「あの日」には、辿りつけなかったのだから。

ボクは、想う。

いま、「この日」に辿りつけて、しあわせだと。
by puku-mineo | 2004-07-27 13:50 | 青春
 
バイバイ。
ペンギン君は、お空にバイバイした。

ある日、ボクは、ペンギン君に聞いたさ。

「どうして、お空にバイバイしたんだい?」

「それが、オイラの、生きる術なんだ。」

「どーゆーこと?」

ペンギン君は、ただ、笑っていた。

あれから、たくさんの月日が流れた。

ボクは、すこし、わかった。

またまた、たくさんの月日が流れた。

そして、ボクは、通りすがりの火星人に聞かれた。

「どうして、地球にバイバイしたんだい?」

ボクは、笑うしかなかった。
by puku-mineo | 2004-07-26 12:56 | 世界
 
キミの世界
ボクのたいせつな望遠鏡。
いまだに、ボクは、使い慣れない。

キミの世界を覗くだけなのに。

ボクが今度覗くとき、キミに、少しだけ、
助けて欲しいんだ。

言葉を交わそう。

ボクがキミにならない限り、キミがボクにならない限り、
互いの世界を知ることなんて、できっこないんだから。

なんでもない話でいい。
それがキミを知るヒントになるんだ。

遥か彼方の星よりも、キミの世界が遠いなんて、
ボクは、嫌なのさ。
by puku-mineo | 2004-07-26 12:39
 
わがまま
キミがボクを想うなら、
ボクがキミを想うなら、

キミの想いが冷めるなら、
ボクの想いが冷めるなら、

ふたりのカラダが滅びるのなら、
ふたりの魂が滅びるのなら、

この瞬間もまた、滅びていくだろう。

この瞬間に意味があるとして、
この世界がすばらしいものだとして、

ふたりはいずれ、別れを迎える。

キミがボクを想うなら、
キミの想いが冷めるなら、
キミが消える日がくるのなら、
キミがわがままを聞いてくれるなら、

いま、ここで、ボクをコロしてくれないか。
やさしくボクを、コロしてくれないか。
by puku-mineo | 2004-07-25 19:54 | 恋愛
 
元気の種
きのう、だれかが、殺された。
きょう、だれかが、殺される。
あしたも、だれかが、殺されるだろう。

これが、ボクの住む世界。

毎日のように、誰かが、血を流し、涙を流す。

こんな世界にうんざりかい?

そんなことはない。

だれかが殺された瞬間、ボクらは、手を打ち、笑っている。
だれかが餓死した瞬間、ボクらは、食べ物を捨てている。
だれかが助けを叫ぶそのとき、ボクらは、簡単に「死」を口にする。

ボクらには、この世界が、見えているようで見えていない。
きっと、見えることはない。

もし、そうならば、
もし、本当に世界が滅びるしかないのなら、

ボクらは、潔く、幸福を放棄しよう。
そして、元気の種をまこうじゃないか。

そう、
新たな世界をつくるのさ。
by puku-mineo | 2004-07-24 07:03 | 世界
 
マシュマロ
ボクのことりが恋をした。

ふわふわのマシュマロに恋をした。

おおきな、おおきな、マシュマロを、
ボクのことりは、おいかける。

ずっと、ずっと、おいかける。

すっかりとおくにいってしまったマシュマロを、
かなしそうに、そして、やさしそうにみつめてる。

きょうも、ことりは、おいかける。
なんだか、つかまえそうな気がした。

やがて、ことりは、星になった。
ようやくマシュマロをつかまえた。

ボクはいま、空に浮かぶ、そのマシュマロを、
ただ、じっと、みつめてる。
by puku-mineo | 2004-07-23 12:19
 
ボク、ロボット
ボクのカラダには、たくさんのキカイがうみこまれています。
休みなくはたらいてくれます。

ときどき、しんぱいになります。
がんばりすぎかなって。

それでもやっぱり、休まずがんばります。

ひとは、それを、「いのち」と呼びます。
「いのちは、キカイじゃないよ。」と、ママはいいました。

アタマのわるいボクは、はてなマークのフィーバーです。
それでもママは、ただわらって、「キカイじゃなくて、いのちなの。」といいました。

ある日、ママのキカイが、とまりました。
ボクの目から、たくさんのオイルが流れます。

こわれちゃったのかな。

ママは、おしえてくれません。
ママのキカイは、一回とまると、もう動かないみたいです。
ボクのキカイもまた、一回かぎりなのです。

ボクの目からは、まだまだオイルが流れます。
なんだか、ボクのキカイも、とまりそうです。

ママは、キカイがとまるまえにいいました。
「いのちをたいせつにしなさい。」

だから、ボクのキカイには、もうすこしがんばってもらいます。
でも、やっぱり、
ボクには、「いのち」ってやつが、いまいちわかりません。

ボクは、ロボットですか?キミはロボットですか?
by puku-mineo | 2004-07-22 20:04


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